巡りくる四季 一人で歩み 「死にたい」って君が泣いてた 毎日の中で出会い 支えてあげることも出来ず 突き放してしまった 運命の人よ そばにいさせて 傷ついたことを忘れてあげる 僕のところに帰よう 出会った場所で君を探してる 白く染まる景色 雪に埋もれて控んな恋思い出温めて わかり合えずに鳥つけ合って それでも愛しすぎて 罪悪感を抱いてるの? こんなに好きなのに 片思いても離さないでね 傷ついたことも忘れさせるよ この思い出が色褪せないように すべて許してまたこの胸で眠れる 日が来るから そのときまでさよなら