グラスの跡 まだ温かな椅子 いつもより 饒舌なのはどうしてなんて 考えたくない 楽しそうに話す君に 「良かったね」なんて返しながら 心の中で必死に気持ち抑えつけ 悩んでる君に 気のないフリしてアドバイス 真剣な眼差しで見つめられる 度混ざってく どろりとした黒いものが 侵蝕してくる 君が不意に 柔らかく笑うから 胸が締めつけられて 逃げること許されない 自分だけ見ていて欲しいのに こんなに欲しているのに どんなに寄り添っていたとしても 君の世界にいるのはひとりじゃない 乱される君に 気のないフリするのもやめたい 本当はそんな話やめてって 言いたくて どろりとした黒いものが 侵蝕してくる 君が不意に 儚く笑うから 胸が締めつけられて 包み込んであげたくなる 自分だけ見ていて欲しいのに 気付いてくれないの 気付いて欲しい でも 気付かないで欲しい 醜い ENVY
