ねえ、どうして俯くのか 理由もわからないけど そんな姿を見ると 僕の方までまで辛くなるんだ なんでも話してと言っても できないことの方が多い僕 地面ばかり見つめていたら 綺麗な花も目に映らないよ いくつもに散りかけた あなたの心包むために僕は 五つの花びらを広げて 震えるその手を握る 笑顔にはできないけど ここにいるよ 元気にふるまっても いつもの癖でわかってしまう とても素直あなた 曲がってるのはその手の 花びらだけ 希望の種が芽を出すなら 泣いたらいいと思うんだ いくつもを散りばめた 涙が報われる時が来るから 五つの花びらを合わせて その瞬間を喜ぼう 今はまだ蕾だけど ここにあるよ 幸せの蝶が僕らのところへ 飛んで来れるように 大きく息を吸って 一歩踏み出してみようよ いくつもに散りかけた あなたの心包むために僕は 五つの花びらを広げて 震えるその手を握る 笑顔にはできないけれど 笑顔になるまでずっと ここにいるよ
