午後2時嫌な音で目覚めた 隣に一人分空いたスペース 意味ないな 寝返りだって遠慮した どうしてだろ 君はまだ飲んでるかな 待っていた待っていた 私ずっとあなたの帰り 作ったご飯も冷めてた ラップの中に溜まった水滴 みたいに泣いたみたいに泣いた それもあなたは知らないんでしょ 私あなたのなんだったの 寒くて入れた27度エアコン 起きたら喉が痛くなっていた 怖がりね 不安は全部あなたに 言えばいい我儘なら突き放して 待っていた待っていた 私ずっとあなたの帰り 作ったご飯も冷めてた ラップの中に溜まった水滴 みたいに泣いたみたいに泣いた それもあなたは知らないんでしょ 私あなたのなんだったの 待っていた待っていた 私ずっとあなたの帰り 私の知らないところで あなたが他の人と触れ合っても 大丈夫 大丈夫 冷めたらまたチンしたらいいから Ah 待っていた待っていた 私ずっとあなたの帰り 作ったご飯も冷めてた ラップの中に溜まった水滴 みたいに泣いたみたいに泣いた それもあなたは知らないんでしょ 私あなたのなんだったの