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モンスターグリル feat. パークマンサー

Track by狐火

191
2
  • 2022.05.25
  • 3:06
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歌詞

再生回数2ケタの底辺 ユーチューバ―の動画眺める昼休み 何か元気をもらった くたびれたスーツ ぶらさがったネクタイ さびついた人生に 蓋したい衝動に 散らかったデスク上に 山の様な仕事量に 逃避する現実に 削り切った鉛筆に 重ねてみた 自分自身にうんざり 我慢するのももう限界だ とりあえず蹴とばす上司の面 蟻、ミジンコ以下でも結構 こっちは毎日が戦場 愚痴のはけ口、怒りの矛先 何も言い返さない部下をターゲット まるで老害スーパーマーケット 産んでくれたママに感謝しなボーイ ※ グラム単位のグリルがタイト 下向くのは 肉焼く時だけ これ食べ終わったら 前を向けるそれがモンスターグリル グラム単位のグリルがタイト 下向くのは 肉喰う時だけ これ食べ終わったら 全て変わるここがモンスターグリル この街の夜のネオンさえ味方 あの子は薄化粧 映える美肌 札束積んだ人生のジェンガ お姫様さえドッペルゲンガー あの頃を駆け抜けたフェラーリ 下車後はただの一流気取り 消えかけた街頭 涙がキラリ 気付けば薄暗い時代に1人 タイムマシンなんて 乗り捨てる過去の栄光とともに 背中を押してくれた息子に娘 涙を隠すエクステのまつ毛 何度でも生まれ変わる生涯現役 時の流れで厚くなる化粧 血相変える これは一生懸命に今を生きた 証でしょう ※ (パークマンサーから一言) ※×2

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