Petunia

歌詞

夕暮れの帰りに流行りの唄歌って 流れてた淡い安らぎの時間が 「明日またね」 笑い会えていた日々を この街と共に思い出すんだ my bro くだらない話に花咲かせば 屈託のない記憶が増えてった そんな一輪一輪が ずっと咲き続けるんだって思ってた 大人になって変わってゆくもの だけど変わらん想い出があること そっと心にしまって今日も歩こうと あの日みたくまたいつか遊ぼうよ きっと悲しみはまだ続くだろう だからせめて俺は俺の今を ただ真っ直ぐ胸張って 生きるとしよう いつかそっちで懐かし話に 花咲かせようこの唄でも聴いてさ もう少しだけ 待っとってくれるかい? 久々に会って最近のこと話すと なんだかな 会話がどこかさぎこちなくて 俺ら大人になれたってことかな でも気づけばすぐに元通りさ soulmate またいつでも会える気してたんだ いくら悔やんでも痛みは 消えないんだ 後悔したって ダメだってわかってんだ わかってんだけどどうしようもなく なんだ 当たり前なんてないこと 今になりやっと気づけたんだ でもごめんけどあと少しだけは やっぱりまだ懲りずに過去を 悔やんでしまう さよならさえも言えなかったことは いつかまたね 会える日の為だよ あの頃のように 泣き笑いできる日が来るから その日まで… きっと悲しみはまだ続くだろう だからせめて俺は俺の今を ただ真っ直ぐ胸張って 生きるとしよう いつかそっちで懐かし話に 花咲かせようこの唄でも聴いてさ もう少しだけ 待っとってくれるかい? 土産話 沢山持って行くから 一人ぼっちじゃないて忘れないで