覚えてる初めて歌詞を書いたあの日 覚えてる初めて自分の言葉を 音に乗せた瞬間 俺は覚えてる右も左も分からず 皆んなで囲んだフリートラック 生きてこなかった 俺のLifeが息を吹き返した 明かりが灯って きっとこの日々は永遠て願って、 散って停電 でもじっとしてられねえって NO-NAMEと命名 だってお前達が俺の名前だから これは何度でも口にする 俺にとって繰り返したあの日々は宝 ドンキでスピーカー買って 猿江公園でひたすらBeat流して まるで馬鹿の一つ覚え ずっとラップして 誰もいねえ深夜の公園 出演者は俺達で客も俺達で あれが俺らの初Live 勘違いでも何でもいい あの瞬間、 俺達がこの世界で一番イけてた Representは78の名無し 頭を回し答えを探し 描いた歌詞が証 繰り返しBeatを流し ずっと変わんない眼差し これ以外の生き方を俺はまだ 知らない 共に未来を語り合ったこの街で まだ俺達は続きを音の上に描いてる 俺だから 俺達だから言える事がある この街が お前達が俺の証明(照明) 俺がNO-NAME