1つ1つ手放した本物のボク達が 瞳閉じた向こう側で涙流してる 「生きる事に意味はあるの?」 答えは何処にもない 儚く脆い魂が今 彷徨い漂いボクを責め続ける どうして? それがたとえどんなに苦しくても 逃げ出すことなんて出来ないの だから ボクの選択肢はいつだって ”生きる”事へ導いてる 繰り返される日々の中で迷い吐き 出した 嘘は時に真実へ変わって それでも儚い命抱いて 消えそうな道を歩くから もう一度信じてみるよ 折れそうな心自分の居場所へと 置きに 儚く脆い魂が今 彷徨い漂いボクを責め続ける どうして? それがたとえどんなに苦しくても 逃げ出すことなんて出来ないの だから ボクの選択肢はいつだって ”生きる”事へ導いてる