Track byLoojy
逃げ出したい事があれば あの子に逢いに行くのさ 狭い階段をいくつも降りて 怖かった髭面も今じゃ慣れたもんさ 人の壁 まるであの子と僕の距離を 表しているようだ ねえ、歌ってケイミー ねえ、笑ってケイミー 鮮やかな光をここで僕は眺めている ねえ、気づいてケイミー ただ一度話せたら それだけでいいのに 人の壁 あの頃よりも厚くなって 変わらないままの僕 行かないでケイミー ここに居てケイミー 鮮やかな光の奥へ君が呑まれていく ねえ、気づいてケイミー