咆えろ!熱を纏え 諸行無常の世界で いつか思い知るだろう 刻まれし宿命を 茨道の果て 広がる景色は 楽園なのか?孤独の砂漠なのか? 誰も知り得ないからこそ 今 戦う価値がある 「全てを捧げる夢のためならば」 曇りなき眼であいつは言うけど 私は知っている 本物の強者は 夢よりも 大事なもの既に背負っている この温もりは 未完成故の熱 咆えろ!熱を纏え 諸行無常の世界で いつか思い知るだろう 人生の虚しさを 大事なもの犠牲にして 得られるものなんて 高が知れているのさ 見定めろ その瞳で 残酷なほど不平等な世界でも 終わりの日は皆等しく訪れる 命の幕が降りるその時 何を抱いていたいか? 蹴落とし奪い合う人々を横目 私は 静かに 我が道 歩き進め 誰とも闘わずして得るこの夢 敵も味方も 己の裏表 この古傷は 私を守る盾だ 咆えろ!熱を纏え 盛者必衰の世界で いつか気づくだろう 生きることの歓びに 忘れるな お前を導く あの小さな光は かつてお前自身が 守り抜いた光だ!
