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歌詞

閉ざされた道 光明が無く 暗い道筋 続いていると 地表を見つめ 歩き続ける つたう涙が ただ塩辛い 生きてみたが 意味が消えた 箱庭で動く絵が 時間を食い尽くした 虚空を見つめてみる 動かない記憶と目 流れゆく情報が 自らを蝕んで 後悔も意味もなく 時計の針は進む 塞がれた三差路が 濁流に覆われる 朦朧と彷徨った たゆたう夢は無くて 積み上げた石を見て 笑いながら蹴散らし へばりつく感情が 可能性を無くした