下駄

歌詞

(Hook) 下駄で飛び出すなんもない団地 19年変わってない番地 20代の計画なら白紙 足音で奏でようかメロディー 19歳1番かっこいい歳だろ グラフティー探しに行ってた放課後 楽しかったもう戻れないあの頃 共にいるお前もそう思うだろ (Verse) 写真にはあんま残さないタイプ 魂とリリックに刻み込むだいぶ リスナーの人生にかけるスパイス 負けたくねえからただただ 喰らいつく 擦り減ってきてる2本の歯 欠けても関係ない挑むのさ いつでも慎重に決めるオカズ マイク前毎日唾を飛ばす お前に俺の何がわかんだ みんな必死に生きてるこのサバンナ そん中楽しみ示すカレンダー 将来下駄で乗る ダッチチャレンジャー 男やのに短大 行ったこと後悔 選べないもう一回 こっから自分次第 若いのにシワが多い額 勝手に地元の分背負う期待 ※(Hook) (Verse) 日常変えるため書いてた歌詞が 誰かに届き彩りたい明日 平日なんか元気が出ない だからヒップホップが精神安定剤 夢見ること辞めたサラリーマン やっと夢ができた自分自身が このスタイル俺が1番様になる 友達くれたネックめちゃ気に入った 金ない口癖なってる今は 成り上がりカップ麺から食う ロブスター Flowなら国産で高茶屋産 どっか行った ドンキのイキったおっさん 作り上げてく It's My Life かっこいいから下駄履いてる 友達も影響され履いてる 将来ファンもやっぱ真似して 履いてる ※(Hook)