Gopnik Style

歌詞

Adidasジャージ着てるセットアップ しゃがんでみたらゴプニクスタイル 下から見上げてひっくり返す 名字と名前でセットアップ ファッションならスタイルで全部 カバー あいつと何駅分わからねえ呑んで 歩いた夜中 未来は俺らの目の中 (Hook) 両目充血睨んでる目 大体はな花粉のせい 仲間の声ビートに乗っけ 常識欠ける黄色いションベン 楽器弾けないのにメロディー 奏でてる ここじゃ本音を話せって 今日も歌詞をする選定 座るジャグラーじゃ悪い設定 負けず嫌いで諦め悪いし 二十歳になっても変わらず裸足 モンスト超獣もちろん爆死 頭で描いてる夢と作詞 スタジオ自宅から土足で乗り 込んでるお前の耳 誰にも言わせないお前は地味 いつもやってること間違いない (Verse) バイトしまくる Punch Club だんだん変えてったるピンチは チャンス 元々俺なら陰気なカス そんなやつでもできるって 信じてやる 夢見てるから着たくないスーツ 50円で飛び込む香良洲のプール ネジ飛ばしたらカマす余裕 お前の異常俺にとっちゃ普通 うんこ座り常識なんかねえし 冷たい地面に座りたくねえ 忍ばせ食うひまわりの種 相方気にせず踏んでるかかと 寒い時いるだろウォッカとタバコ メンタル芯折れないデルガード 人の話聞けない眠たいもん 血液と流れてるライフガード このLife走り続けなきゃいけない 魂込めてるから息きれない 落ち着いて深呼吸 死にやしない 自分で選んだ道 譲りゃしない 何もない地元で笑ってたガキが ラッパーという生き方を選んだ ラップで語り共に歩む仲間 お前ん家の枕より夢見せるから ※(Hook)