忌々 -yuyu-

歌詞

錆びきった気持ちが今日も現実を ガリガリと削りぼかしてくよ 君との繋がりさえ縦結びにして 振り回すうちに I was gone 端から期待しなければ こんな思いもせず Blah blah blah よくない方へと… わかってるよ　わかってるんだ Uninstall it all babe (AlwaysAlways Oh) じゃあいっそ死んどけって (AlwaysAlways Oh) 俺の耳元で囁き続けるよ Yeah eh ああ　一生言っとけ (AlwaysAlways Oh) もういいよ We don't care (AlwaysAlways Oh) この腫瘍を さあ誰に箸渡ししようか Yeah eh Ay Hey Doctor　何でもいいさ これに病名をくれないか？ いつの間にか 全てを呪うようになってしまった んだ “Ob-la-di” 鈍色の日々よ永遠に Ooh ooh… Beautiful… “Ob-la-da” ふと溢れそうになる希望 押し殺しながら 踏切のこっち側で 俺らが騒いでる (Uh NaNa) どれだけ傷ついたか また見せびらかしてる　(うざいな) 君の居ない部屋　朝の光で 白く染まってく北枕 ほら笑えないのにまた偽ってる自分 に ムカついて消えたくなる 壊れたメトロノーム狂ったリズム 息するたびヘドロこびりつく 後ろの正面誰か居る気がして じっと見つめる合わせ鏡 誰も居ないのにいつもノイズだらけ どこに居ても逃げ場はない Hey Teacher　なんでもいいさ 俺に役目をくれないか いつも誰かを演じていないと不安で 仕方ない “Ob-la-di” 鈍色の日々よ永遠に Ooh ooh… Beautiful… “Ob-la-da” ふと溢れそうになる希望 押し殺しながら こんな世界ですらも君は 救えると思ってるから 背を向けたくなるほど 眩し過ぎて　惨めになるよ 何にも無い俺は 嫉妬で編まれた藁人形 二度と涙出ないように 心に釘を深く打ち付け 別に誰も嫌いじゃない でも誰にも期待してない 冷たい曇りガラスに 人差し指で Rewrite… “Ob-la-di” 鈍色の日々よ永遠に Ooh ooh… Beautiful… “Ob-la-da” ふと溢れそうになる希望 押し殺しながら Come again “Ob-la-di” 虹色の日々を遠目に Ooh ooh… Beautiful… “Ob-la-da” ちょっとした物音にさえ またビクビクしながら 身を潜め構えろ 根拠のない兆しが　そう 見えてきたら Am I ready？　大丈夫 その憂鬱で武装して 一思いに　軽くぶっ放してやれ I can do it Ay Oh somebody help me. 最後のタバコの火が 消え落ちる前に Oh somebody slap me. あやふやな明日へ向かい　想う “Do I wanna be…？”