微熱が あるように 頬がバラ色に燃える 変ね まっすぐ見つめられると あがるみたい ぎこちない 言葉が 紅茶の中で渦巻く 今日が 誕生日と覚えてて 誘ったのね 燃える頬 かくして 風邪ひいた みたいよと 気があること まだ知られたくない ルルル ルルル… リボンを ほどいたら 金の細いネックレス まるで 安物さって てれたけど うれしかった バイトして いた事 人づてに 聞いてたわ 私のため 無理させて ごめんね ルルル ルルル… 燃える頬 かくして 感のいい 人だから 熱い気持ち 読まれそうで こわい ルルル ルルル… ルルルル ルルル ルルル… ラララ ラ ラ ラ… バラ色の 燃える頬 ときめいて