なるようになればいいと思ってた なるようにしかならないと思ってた 陽の当たる場所を 選んで歩いた 木陰では一人 こっそり泣いていた それは遠い昔それは遠い昔 それは遠い昔 ある時 私が階段を作り 一段一段 高く 積み上げて そうして 空まで届いた時に そしてあなたか 舞降りる時に 私は あなたと ランデブーする <♪> 当たって砕けてもいいと思ってた 拾ってくれる人はいないと思ってた 目に見えたものはただそこにあった だけどいつしか形を変えていた それは遠い昔それは遠い昔 それは遠い昔 ある時 あなたの手を握って 足跡残さず 山を登り そうして 空まで届いた時に そしてそこから 舞降りる時に 私は あなたと ランデブーする <♪> ある時 私が階段を作り 一段一段 高く 積み上げて そうして 空まで届いた時に そしてあなたが 舞降りる時に 私は あなたと ランデブーする 私は あなたと ランデブーする