傷つけた? 傷ついた? そんな嘘 わがままを 包み込んだ 思うより淋しがりやな 自分がココに居る アルバムの ページに 挟まれた なつかしい手紙たちを 読み返す ただそれだけで 強がっていられる 大好きな ふたりのあの場所も 描いてた ふたりのあしたも 全部きっと 大事だよね 「love」素直に言える 星の間を駆け抜ける風 止まらない believe again たがいちがいのボタンさえも はずれたりしないネ faraway place where two futures. become one lights up dream. あなたなりの 優しさ 気付いていた… やわらかい雨の音 耳元で 囁いた その瞬間 携帯のベルが響いた たった一回だけ なんだかね 気持ちがね 少しずつ 離れてく そんな予感 切なさを夜に隠して 笑顔演じている はしゃいでた ふたりの時間も 大切なふたりの落書きも 今もまだ ここにあるよ 「love」素直な言葉 瞳の先に 落ちたしずくは あなたへの believe again 朝の光が 二人に落ちる 日溜まりはどこかな? faraway place where two futures. become one lights up dream. この体も 不安も つつんでほしい… 星の間を駆け抜ける風 止まらない believe again たがいちがいのボタンさえも はずれたりしないネ faraway place where two futures. become one lights up dream. あなたなりの 優しさ 気付いていた…