いつのまに暮れていく街の照明が 映しだす自分まで 騙せるとおもってた? 何がこわかったのか それさえも忘れてしまうほどに 嘘とかけひきを構えて立つSoldier 痛みも笑顔で忘れられるSoldier その瞳で何を見てるの 不器用に投げられた裸の言葉が この胸を通り抜けて心に触れる つくりものじゃない 微笑みを忘れてしまう前に つよがりも傷も笑えたならSoldier 愛されることも願えるはずSoldier 明日のことさあ話そうよ わたしがあなたに出会えた日まで あなたが護ってきた自分を 全部 ねぇみせてよ 嘘とかけひきを構えて立つSoldier 痛みも笑顔で忘れられるSoldier その瞳で何を見てるの つよがりも傷も笑えたならSoldier 愛されることも願えるはずSoldier 明日のことさあ話そうよ