夕暮れの壁に もたれかかっている 目の前を無邪気に 誰かが横切った とりとめもない思いが 俺を離してくれない 束の間でいいから 頭を振ったけど Rolling Train 俺を乗せて 灼けた道を Rolling Train この列車は 走り続けるのか chuchuchulu...... そこは楽園か...それとも奈落か... 真昼の陽差しに 眠りを奪われ ほんの僅かの頭痛と ともに目を覚ます 生きることへの感謝と 失なうことへの恐れ 今日も抱きながら 部屋を出たけれど Rolling Train 片道キップ ポケットの中 Rolling Train この列車は 走り続けるのか chuchuchulu...... 審判の夜か... 奇跡の朝か... 夕暮れの壁に もたれかかっている 目の前を無邪気に 誰かが横切った とりとめもない思いが 俺を離してくれない 束の間でいいから 頭を振ったけど Rolling Train 俺を乗せて 灼けた道を Rolling Train この列車は 走り続けるのか chuchuchulu...... そこは楽園か...それとも奈落か... chuchuchulu......