恥じることを知らずに 毎日を選んでく 君を僕は 責めはしないさ 流麗に飾られた 絵は誰のためなのか 投げつけられた 幾つもの午後 足を踏みならして 奴らを蹴り上げろ それが真実だと 疑う術もなく 神経を尖らせて 必要以上に笑う 僕を君は 分からないだろう 額を壁に打ち 思い知るといいさ これが現実だと その目を見開いて Ah.....Too much monkey business Ah.....Too much junkey business 変わりばえもしない Social destruction 表情を置き忘れ 途方に暮れてゆく 投げつけられた 幾つもの午後 足を踏みならして 奴らを蹴り上げろ それが真実だと 疑う術もなく Ah.....Too much monkey business Ah.....Too much junkey business Ah.....Too much monkey business Ah.....Too much junkey business 変わりばえもしない Social destruction