ウマミツクシタイ

歌詞

知らないものに出会った時 望んでないものに出会った時 俺はどう反応するだろうか ふと暗い画面に写った僕が 不安げな表情をしているから ひとつ笑顔つくってみたんだ そしたら誰かがそれを笑い 僕のもとに人たちが集まり 少しながら感じたよ 手応え まだうっすら映るあの日の影 彼奴は過去を恨む目をしてた そのくせ非協力的でひでーな まぁ負けちまうことも無理はないが それすら今は楽しみたいと 思える奴らはどこにいる? 地図がないなら君の方に行く 夢は夢のままじゃ終われない 夜は夜のままじゃ終わらない 冬は冬のままじゃ終わらないから Never give up your dream!! 君はまだ君になれちゃいない 奴は奴なりに出した答え 俺は俺らしく折れず居たいよ この世のウマミ吸い尽くすまで 風が右から左になびいても 俺は逃げたりしないし立ち向かおう その顔 キリリ精悍で 静観してるお前とは正反対 挑む度に打ちのめされガッカリ でも前進したらすげーバンザイ マジだりぃ奴に絡まれようが無視だ レベル上げてから現れろ かなり早くまかり通った僕の時間 許しがたいことばかりあった時も 希望捨てず皆の手を借りんだ この汚れきった手のひらに心開き 僕と居たいみたい そんな素晴らしいこの世界には この2本足じゃ歩き足りんな せめてもと歌にするヒカリ 俺はまだまだウマミツクシタイ 夢は夢のままじゃ終われない 夜は夜のままじゃ終わらない 冬は冬のままじゃ終わらないから Never give up your dream!! 君はまだ君になれちゃいない 奴は奴なりに出した答え 俺は俺らしく折れず居たいよ この世のウマミ吸い尽くすまで 夢は夢のままじゃ終われない 夜は夜のままじゃ終わらない 冬は冬のままじゃ終わらないから Never give up your dream!! 君はまだ君になれちゃいない 奴は奴なりに出した答え 俺は俺らしく折れず居たいよ この世のウマミ吸い尽くすまで この世のウマミ吸い尽くすまで