側にいられたら、なんて そんなこと思ってしまうよ今日も 薄暗い日だったって 僕らだけの星を見つけられる 側にいられたら、なんて そんなこと思ってしまうんだ今日も 深い海の底だってほら 手を繋いで冒険しよう グンナイ キミが素直でいられる夜になって グンナイ、グンナイ 眩しい夜空で踊ろう キミを守るうたをうたいたくて ああ、そんなこと言えなくて だから今ここに置いておくよ キミを守るうたをうたいたくて 涙を流したその夜に どうかひとりぼっちだなんて 思わないでいて グンナイ、グンナイ キミが安心できる朝になって グンナイ、グンナイ コーヒーカップに光をそそごう キミを守るうたをうたいたくて ああ、そんなこと言えなくて だから今ここに置いておくよ キミを守るうたをうたいたくて 涙を流したその夜に どうかひとりぼっちだなんて 思わないでいて キミを守るうたをうたいたいの このメロディーは消えない キミだって、僕だって もうひとりじゃない キミを守るうたをうたいたくて 涙を流したその夜に どうか優しい光がキミに降りそそぐ ように