煩わしい マスク取れば 季節の匂い 懐かしいよな どうせ人は 居やしないさ 歌いながらただ 歩くだけだ 早朝4時過ぎ 1つだけ灯るような 部屋が好きなんだ 営みの街で 消えない看板は気に触る 何か大きな未来が目の前にあって 僕を喰らうような そんな気がただしていた どんな小さな未来も ここには無くて 作るもんなのに 争ってた 何者かに 大事なもの 無くさなけりゃ それでいっか 数えてみりゃ 家賃と歌と 君くらい なんでだろな この頃の客は 親の仇のように 見てくるよな 別にそれはどうでもいいけど 舐めた顔した奴を 許しはしないぜ 早朝6時 少しだけ明るくなって気がついた 外に散らかった ゴミを横目に レジを打つ 何か大きな未来が目の前にあって 僕を喰らうような そんな大袈裟な不安が どんな小さな希望も 消してしまうなら 目を閉じるんだ それで良いんだ "今だけ"なんだ 大事なもの 僕にもあったんだな それを溢したくはないよな それだけだな 散々な街なんだ でもどこか憎めない 愛だとか 平和とか それもどうも否めない 人はまだまばらだな きっと 何もが 悪くはない 何か大きな未来が目の前にあって 僕を喰らうような そんな気がただしていた どんな小さな未来も ここには無くて 作るもんなのに 争ってた 何者かに 大事なもの 無くさなけりゃ それでいっか 数えてみりゃ 家賃と歌と 君くらい
