陽の光に照らされて 民衆の前に放り出されて 恥ずかしさを帯びた 丸い物を放り投げた 想っている人が居る 考えている事は違う 思っている事は同じ 感じている事は有る 太陽に手を翳せば 頭の中が透けて見えた そうだったら良いのに そうじゃないから 世界は成り立っている 陽の光は隠されて 輝き失った僕でさえ 常に夢へ焦がれて 足掻いて恥ずかしくなる 想っている人が居る 考えている事は違う 思っている事は同じ 感じている事は有る 太陽に手を翳せば 手の中が透けて見えた やがて影は隠したがる 消えぬ恥じらいが 姿を透かして消え失せていく 脳内でしか見えない想像 現実世界に映したい それは困難を極める事で 妄想の世界の住民は知らない
