君といたあの夏に 夜中車差したキー 行先なんて決めずに 二人街を抜け出し そこに理由求めない ただ一緒にいれたらいい あの頃まだ俺らガキ だけど We know 永遠はない 君が助手席に座る夜中のHighway 君のお気に入りのプレイリスト 流して くだらないことで二人笑って だけどなぜか少しだけ不安で この街を背に飛ばす僕らのOne day 今思うとみてた景色も違ってた 大人のふりして飲んだBlack coffee ありもしない正解とかも探してた どこまでも行ける気がしたんだ だけど燃料は徐々に空に近づいた 君といたあの夏に 夜中車差したキー 行先なんて決めずに 二人街を抜け出し そこに理由求めない ただ一緒にいれたらいい あの頃まだ俺らガキ だけど We know 永遠はない 君が助手席に座る夜中のHighway 君のお気に入りのプレイリスト 流して くだらないことで二人笑って だけどなぜか少しだけ不安で 終わりが怖かった 幸せが濃くなるほど見て 見ぬふりをした 切なくなる夜中 高速降り止まった あの浜辺で君と僕短いキスをした わかったフリやらしくないこと すんなBabyもういいよ だんだんと増えたケンカとかも 終わるたびにリピート 最初から合わなかったね なんて言葉も増えてしんどい 終わりを告げた日、君のいない 助手席Ahもういいよ 勝手だった僕に君は 目に見えない感情をくれた 愛ってなんだかまだわからないけど 少し見えた でも結局最低だったな そんな気がしてた なんでなんだろう また思い出し、切なく消えた 君といたあの夏に 夜中車差したキー 行先なんて決めずに 二人街を抜け出し そこに理由求めない ただ一緒にいれたらいい あの頃まだ俺らガキ だけど We know 永遠はない 君が助手席に座る夜中のHighway 君のお気に入りのプレイリスト 流して くだらないことで二人笑って だけどなぜか少しだけ不安で