あの日何でもできる気がしたんだ 朝日が 夢を語る僕ら照らすビルの上に あいつが横で吸ってたウィー 飛んだ目つき 先のことに怯えたりもしないハタチ 冷めた現実と朝方の街を上から眺め 俺らできなかった普通や当たり 前に前ならえ その分、恥もかいたし そのたびに書いた歌詞 つーか普通って何よ 知らねえ俺らあの頃ハタチ 床に転がる空き瓶とか 飲みかけ缶ビール(Oh shit...) 頭がガンガン 生きてる現実の狭間 最低な夜は俺ら昨日に置いて 来たんだ ギリギリ I don't care うるさいな、ほっといて She said fxxk about you 私どうしたらいい? 毎晩泣いてたBaby ey But i'm in now dream どうしたらいい? なんて俺が知りたい また仲間からLINE 夜の街に繰り出し 冷めた街並みには 居場所もなかったし 夜のネオン抜けて歩く地元の箱に グラス弾くシャンパンの泡 好きなやつと好きに遊ぶ Babyの気持ち知らないまま いつの間にか気づけば朝 あの日何でもできる気がしたんだ 朝日が 夢を語る僕ら照らすビルの上に あいつが横で吸ってたウィー 飛んだ目つき 先のことに怯えたりもしないハタチ 冷めた現実と朝方の街を上から眺め 俺らできなかった普通や当たり 前に前ならえ その分、恥もかいたし そのたびに書いた歌詞 つーか普通って何よ 知らねえ俺らあの頃ハタチ 今も飛ばすMy way 変われない俺たちは急いでる もう自分だけじゃなかった人生 泣かせたBabyと交わした約束も 忘れるわけないね Cuz i'm still on my way 最低で最高な人生 決して一人じゃないね 他人のせいにすれば楽さ 失敗は全部てめえのせい だけど成功はいつの日も変わらず 誰かのおかげ 良くも悪くもいつも横にいた仲間 感謝忘れない全て含め俺のライフ 似てるよな俺とお前 肩を並べ飲んだ酒 あの日語った夢止まれない 現実になるまで あの日何でもできる気がしたんだ 朝日が 夢を語る僕ら照らすビルの上に あいつが横で吸ってたウィー 飛んだ目つき 先のことに怯えたりもしないハタチ 冷めた現実と朝方の街を上から眺め 俺らできなかった普通や当たり 前に前ならえ その分、恥もかいたし そのたびに書いた歌詞 つーか普通って何よ 知らねえ俺らあの頃ハタチ