消えそうな 幻想に 足を掛けて うだる声 解き放してく 交わって じゃれ合って 指絡めて 現状は忘れていたい imperfectly sympathetic world <♪> 言葉よりも ハートでほら ROCKに響かせて 断罪ハニー 刺激がまだ 足りないなら このオトに触れて 同罪バニー 輝く羽根 求め群れる 生まれ堕ちた場所は まるで異なる天翅の巣 ここが愛の始まりだと 気づいた同志 貫いて この胸に 刺を刺して 撃ち上がれ 熱狂する炎 振り向いて 揺らめいて 最果てのキス 混乱も動じずいたい imperfectly sympathetic world <♪> 欲しいのなら 地の果てまで 追いかけてみせて 冤罪ハニー 孤独をただ 恐れるなら このウタに触れて 浄罪バニー 止まない雨 逆手に取る めぐりあいは一期一会 それぞれの judgment & choice 星の数の確率越え 集った同志 寄り添って 足りなくて 攻めあぐねて 散り散りの 心重ねて 響かせて 溶け合って 1つになる 瞬間の主役でいたい imperfectly sympathetic night <♪> ここが甘い世界なんて ふざけたジオラマ 誰も置いて行かないから この手をとって 貫いて この胸に 声刻んで 同じ夢で 創り出すステージ 打ち鳴らせ 打ち鳴らせ カラダ全て 君の目で焼き尽くしたい imperfectly sympathetic world