止まることに震えて失ったような 日々の中で そんな時にきみはわたしの景色に 色をつけてくれたね 触れた手から伝わる温度 微かな風が香り きみの笑顔と交わした言葉は ずっと永遠に感じていたよ I feel your heartbeat… きみの鼓動がわたしの心触れている You make me feel alive… きみはわたしに 一つの光教えてくれたね きっと夜が明けた頃には この涙の意味に気づくのかな? きみとなら…きみとなら… きみじゃなきゃ… 本当はまだ終わりたくないよ でも… I will dream of you… きみの隣で最後の夢を見てたい 「さよなら」は言わないから このままここで…そばにいて…