あぁ 栄な日もう忘れたなぁ けれど死はまだ遠いなぁ 聖なる 死目指してもこの血抗えないな 意味纏い 放つその言葉で踏破する憂い 固すぎる自我もういい もういい 後悔の日思って動けないと言った そんな君をこの身で 覆い包みたいんだ 終わりそうな今日の陽 始まる私の日 泡沫が飛んで弾けて消える それを合図にして進むしかないと 思った時に笑みが浮かんだ 舞い踊ってる漂った小さな光に たくさんのあの日優しかった 人達の顔を見た 悲しかったり苦しくて泣いた 日もかすれる位に笑っていたいよ 確かなものなんてまだ何もないけど 今を 大切にしたいな 楽しい夢を見たい 優しい気持ちでいたい 楽しい今のままで あの日の想いに光をあてたいんだ