いつの間にうまく 笑えるようになったろう? 自分の感情を 殺すようになったろう? 僕の声は取り 繕うための道具となって 伝えることすら忘れてしまった 抜け殻のまま 立ち尽くしている 僕の声が届くならその時は 胸を張って言うよ 何度も 正しいかなんて関係ない いつだってお前の味方ってことを いつからすべて難しく 考えるようになったろう? 歩みを遅くしてしまったのだろう? 迷いながらまた 選び続けている 誰もが傷つき 痛みを胸に刻み一歩ずつ進む 届かなくなっても叫ぶよ ありったけの声で 何もかもが信じられなくなって 逃げ出したくなることがあっても 思い出してほしい 遠くで聞こえてる声のことを 誰もが傷つき 痛みを胸に刻み一歩ずつ進む 届かなくなっても叫ぶよ ありったけの声で 僕の声が届くならその時は 胸を張って言うよ 何度も 正しいかなんて関係ない いつだってお前の味方ってことを