Track byアロワナレコード
悲しみの淵で君を見つけた 馬鹿騒ぎした声に埋もれていた 朝靄弾けて、花が咲いた 陽の光浴びながら、白くなってた いつかは、蒔いた種が空に伸びて 見下ろす星の色を知る ここにある全ての優しさは、 顔も知らぬ誰かと紡いだ足跡 見境なく僕ら歳をとり、 空に昇る煙は龍のように 駆けてくのさ 君は雲を超え、飛ぶのか ぼんやりと輝やいた 真昼の月のように