目覚めては消える境界線 空想の世界は解けてリアルな 空虚の景色 生まれて死ぬまで数十年 積み重ね崩れるそんな 毎日がくだらないんだ 落ちてく太陽 終わる今日に一粒のメロディを 煌めく感情を合図にして この世界の隅で革命を 一瞬咲いた星を探すように また駆け出してしまうよ 一寸先の闇を払うような あぁ!輝きを放つセツナ 見つけたい星に進んでいく旅 崩れていく道 暗い焦燥感 それを全て壊してしまう様な綺麗な メロディ 刻んだ過程が願った未来に手を 伸ばすから 沈んだ太陽 刻んでメロディ 照らして心を 世界の隅に革命を 一瞬咲いた星を探していく また駆け出してしまうよ 一寸先の雲を晴らすように 今ここに生きてるんだ 一瞬泣いた星を探すように また駆け出してしまうよ 一寸先の闇を照らすような 青い瞬くメロディ 遠くには一面の星空の海 描いてた果てない程の情景を 一瞬咲いた星に出会うような あぁ!輝きを放つセツナ 描くセツナ