Starry Ray (feat. IA)

歌詞

光りたいと探してた 僕の中の小宇宙 深い暗いに問いかけてた 一人の夜 歩けないんだと嘆いてた 諦めたあの記憶 ふと見上げた夜空の星が光る 遥か先の いつか見る足跡を 彼方遠くへ 美しいと気づくから Starry Ray 願った一等星 歌いたい 描きたい 輝きたいと 目指す進んだ劣等星 変わりたい光りたい願う 僕ら一等星に憧れるんだ 比べて落ちていつも自己否定さ それで才能ないと諦めるの? これは誰の目で見る世界だ? いつか僕を 愛せるその日になるように 好きだって言おう 笑っていたいからさ 光りたいと探してた 果てのない大宇宙 期待なんて無いさ 僕は自由だった 歩き出したら転んだ けど景色が変わってゆく 空に咲いた夜空が僕を照らす 革命星夜 Starry Ray 願った一等星 歌いたい 描きたい 輝きたいと 目指す駆けた劣等星 変わりたい光りたい歌え！ Starry Ray 光った超新星 歌いたい 描きたい 輝きたいを 叫ぶ変わった劣等星 眩しく光れる方へ！ 僕ら一等星に憧れるんだ 比べて落ちていてもしょうがないさ なんで才能ないと決めつけるの? これは僕の目で知る世界だ！！ いつか僕を 愛せるその日になるように 好きだって言おう 笑っていたいからさ 光りたいと探してた 答えは側にあった