幻想の歌は死んでしまった 誰もが昔を懐かしんでるようだ 或る晴れた朝、 僕はビートルズを 聴かない事に決めた 「少年よ、 夢くらい持ちなさい!」って 「おいおい、 いつまでもって意味ではないぜ!」 先生、 僕はあなたじゃなくて神様を 信じることに決めた 誰も知らない街角でやって 来ない君を待っていたんだ この歌に意味はあるだろう ずっと君を呼んでいるから 渋滞だろうが道は続いてる だけど誰もが自分のゴールを 決めつける 仕事さえ辞めれば僕は明日、 アメリカにだって行ける 雨に負けながら風に負けながら ソウイフモノになれないまま 頭を押さえつけられながら 僕はやって来ない君に自分から 会いに行ける 手造りの星がまた打ち上がった 駅のホームで背中を押されるように 慣性の法則に逆らえないまんま ネオンに照らされた闇を進むのさ 誰も知らない街角でやって 来ない君を待っていたんだ この歌に意味はあるだろう ずっと君を呼んでいるから 君を呼んでいるから 幻想の歌は死んでしまった 新しい夢を見るために目を覚ました 或る晴れた朝、 僕はビートルズを 聴かない事に決めた ビルに縁取られた地平線をすり 抜けて僕は今夜、旅に出るんだ やって来ない君に会うために ロックスターになるために 先生、僕はあなたじゃなくて 神様、僕はあなたじゃなくて ロックンロールを信じます 信じる事に決めました
