目の前に広がる 光で包まれてる青空を きみもどこかで 見てるかな 見ているといいな いつも輝いてる その大きな瞳は どんな時も 何度でも 心を優しくするから だから きみが泣いてたら 抱きしめに行くよ どんなに 離れていても 見上げた青空 繋がってるから いつでも1人なんかじゃない 例えば いつの日か 世界が悲しみとか不安で 溢れてしまっても これだけは ねぇ 忘れないで いつもきみがくれる その無邪気な笑顔は どんな時も 何度でも 心を温かくするから だから きみがいてくれる ただそれだけでいい どんなに 離れていても 目に見えなくても 繋がってるから いつでも1人なんかじゃない 後ろ振り返りたくなったら 必ずぼくがそばにいるよ 「だいじょうぶ」って きみの手を未来へ繋ぐから だから きみが泣いてたら 抱きしめに行くよ どんなに 離れていても この唄で ずっと 繋がってるから いつでも1人なんかじゃない たった1人 きみとそして 数えきれない 全ての人へ たった1つ 確かなもの この想いを 届けて