ギラついた視線をやさしくするため 太陽に背を向け歩き続けた うそをうつさない本当の鏡は 一体どこで手に入るのだろう 火のつきやすい時代に生まれた 君はとても 怖いだろう だけどまわりの 仲間達と居れば やり切れないことも 乗り切れたハズさ Woo Woo... マイ ジェネレ-ション いたわり過ぎても やさし過ぎても こわれてゆく時は 同じことさ 大人になる前に知るべきことがある 自分のやり方と 我がままのちがいを Woo Woo... マイ ジェネレ-ション 大切なことに 気がつく時は 粉々にくだけた その後だった 見えないコブシを 空高く突き出して 変わるハズのないものに 向って叫ぶんだ Woo Woo... マイ ジェネレ-ション Woo Woo... マイ ジェネレ-ション Ah Ah マイ ジェネレ-ション Ah Ah マイ ジェネレ-ション Ah Ah マイ ジェネレ-ション Ah Ah マイ ジェネレ-ション