キミは覚えているかな? 陽炎に揺れる雲 ボクら白線の外側を歩いていた キミは覚えているかな? たったひとつの本当を 探しにゆこうと手を 繋いだあの夏の日 (wow)夢なら醒めないでと (wow)こどものように 忘れたいと願うほどに 忘れられない 想いがいくつもあるんだよ 今日みたいな日は 思い出してしまうよ あの日焦がれた夢は 微熱を帯びたままで ぜんぶ夏のせいだ。 忘れてしまえたらな どんなに楽だろうな 未来なんて透明さと笑うキミの声が (wow)最後の花火のあとも (wow)消えなくてさ 出会った頃に願った 生まれ変わったらボクは キミになりたいな 途切れたあの日の夢をなぞって 背伸びしたらいつかまた キミに出逢えるような気がして もう一度 もう一度 名前を呼んで もう一度 もう一度 夏に溶けないで こんなに胸が灼かれるのも 喉の奥が熱くなるのも ぜんぶ夏のせいだ。 死にたがりのボクは キミがくれた歌に今でも 生かされていて だからボクは歌を歌うよ たったひとつの本当を 今でも探し続けているよ セカイがキミを忘れても ボクがキミの明日を描き続けるから 何度も夏を繰り返して いつか未来で逢えますように なんて願ってしまうのは ぜんぶ夏のせいだ。 ぜんぶキミのせいだ。
