AWA

00

Track byKENTARO

49
4
  • 2025.11.01
  • 4:12
AWAで聴く

歌詞

風 受け止めるこの背中で よろけながらでも前へ 明日にしがみつく 夢 その響きが胸を刺す あの日の僕ならば遠く遠く もう見えないように もがいた傷の跡が光っている 鼓動はもうとうに僕を追い越した 理屈も置いてけぼりにして 飛び出した 心が夜を駆けていった つまらないほどに街は静か 不安さえも引き剥がしたいんだ あの日描いた未来地図だって 無駄じゃないか 何もない僕らはこれからだ 走っていたい 止まれない この瞬間を歌っていたい 羽 この壁を越えれる羽 それだけあれば良かった 明日に飛び立てるほど 胸を打つこの雨 まるで感情が弾け出したように 叫べずに飲み込んだ声が 今不確かに光り始め瞬いている 鼓動はもうとうに僕を追い越した 理由も置いてけぼりにして 飛び出した 心が空を駆けていった 淡雲ひとつない綺麗だ 罵倒さえも風に溶けて消えた 答えなんか どうせないんだろ?この世界よ 迷いだって 正解の一つだ 走っていたい 止まれない この瞬間を歌っていたい 鼓動はもうとうに僕を追い越した 理屈も置いてけぼりにして 飛び出した 心が夜を駆けていった つまらないほどに街は静か 不安さえも引き剥がして進む 今動き出した この衝動が魂ってやつか 僕は確かにまだ生きていた 走っていたい 止まれない この瞬間を歌っていたい

1曲 | 2025

このアルバムの収録曲

  • 1.00
このページをシェア

KENTAROの人気曲

KENTAROのアルバム

KENTARO
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし