AWA

お母さんと遺書

89
2
  • 2026.08.29
  • 3:41
AWAで聴く

歌詞

その少女は縫いぐるみを抱いて 夜明け前に家を出た 苺柄のワンピース ロッキンホースを履いた 一番好きな自分で 少女は死のうと決めた あのね誰にも言えなかった思いを 遺書に書くね ピンク色の便箋で お母さんあたし 生きるのが下手だったの 上手く笑えない日々が怖かった そんなあたしを出来る子だと 励まされる事にも疲れてしまった 「頑張って」その言葉 一番痛かった 縫いぐるみの耳元で 苦しいよって呟いた 平気だよって言ってみた 涙が零れた 大人になれば治るかな 大人になんてなりたくないな 可愛いままで死にたいな 可愛いままで消えたいな あのね今まで言えなかった言葉を 遺書に書くね こんなあたしだけど 愛してくれてありがとごめんね 長生きしてね 春になって 苺の花が咲いたら あの子は苺柄が好きだったなんて そんなふうに笑ってください それじゃさようなら お母さんあたし 生きるのが下手だったの 上手く笑えない日々が怖かった そんなあたしを出来る子だと 励まされる事にも疲れてしまった お母さんあたし空を飛ぼうと思うの 天使みたいな羽はないけれど 夜空に浮かぶ星を見つめ その少女は縫いぐるみを抱いて 少しだけ笑って 空に向かった 少女は世界にあっちむいてぷん 真っ逆さまに落ちてった それでも少女はにこにこぷん 空を飛んでる気がしてた 少女と地面がこっちむいてぷん 苺みたいに赤くなった それでも少女はにこにこぷん もう頑張らなくていいのだから

このページをシェア

マツタケワークスの人気曲

マツタケワークスのアルバム

マツタケワークス
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし