サヨナラはどこか蒼い (feat.田原俊彦 & 豚乙女)

歌詞

冷めた風が吹き抜けてく街 信じたものがセピアに変わる景色 涙擦れた心を濡らし 吐息は渇いた空に響くメロディー 確かなものだけ見つめてたいと 夢見たあの娘はどこへ向かうの焦る 喧騒に息を止めて 揺れた空気の中で 我武者羅に明日を掴みたくて 空の向こう側へ壊れそうな闇夜を 信じたもの胸に飛びだして 探す　ひかり CRY ON SKY サヨナラはどこか蒼い 失くした言葉を追いかけてく旅路 見えないものなど信じれないと 嘘ぶくあの娘はどこへ向かうの 甘く流れてく季節超えて 摩れたページの中で 忘れることなんか出来なくて 星の向こう側へ繰り返す涙は いつか夜の帳を溶かして 触れる　ひかり 揺れた空気の中で 我武者羅に明日を掴みたくて 空の向こう側へ壊れそうな闇夜を 信じたもの胸に飛びだして 探す　ひかり