夕なぎをはせる 風の音に 懐かしむは 母なる地の 清かなる 水のほとりで 交わされた 永遠の契り 貴方と奏でた 栄光は闇に紛れて 流れ着いた場所 残り火を 高く掲げれば 暁に舞い遊べ 自由の鳥よ 湧き上がれ ルクレシア いつか 果てる日まで 誉れ継いだ 孤高の血を 胸に抱いた 剣に込め 星と涼み 月と眠り 貴方の意志を 護れば 今宵 実を結ぶ クアドロに 闇は慄く 確と重ね合う彩りを 雲に渡せたら 憬れの火よ滾れ 燃え盛るまで 安らかに ルクレシア 祈りは この胸に 時は巡り 逸れゆく人影 追憶に眠る 一人二人 集いし出逢い 夢 すべての希望よ 共に 歌おう あの山を越えてゆけ 自由の鳥よ 湧き上がれ ルクレシア いつか 果てる時も 憬れの火よ輝らせ 燃え盛るまで 安らかに ルクレシア 祈りは この歌で 貴方に届けよう
