両手がいっぱいの時は心は空っぽ ピカピカの ブランドのカバンをぶらさげて 僕は今夜も昨日と同じ新しい気分で 君の知らない君の届かない 場所で夢をみてる 銀色の紙に包まれていた チョコロールを食べながら 飾りがいっぱいの箱の中身は空っぽ スラスラとこなれた言葉で 何も言っていない 僕は明日も昨日と同じ 変わらない気持ちで 君の言わない君の言えない 言葉で描いてく 銀色の紙に包まれていた チョコロールを食べながら 素直な心で生きてたいよ 何にも惑わされないで 銀色の紙に包まれていた チョコロールを食べながら 銀色の紙に包まれていた チョコロールを食べながら