思い返すと 日常に光がなかったわけではないと 思う 説明できない空白を今も尚変わらず 抱き続けてる 他人の不幸を覗けば 自分が幸せに近付く わけはないでしょう? 下見てるから 上手く進めないんだよ この小さな僕の掌では 世界を変えられやしないから 目の前にいるあなたを守り続けたい 誰もが誰かの大切であれますよう 手を伸ばしても届かない あなたのそばにも 広がる景色 今で埋もれ 余裕がないのよ 情けないけど 未来を話すほど膨らむ ワクワクを生み続けたら 生きることは少しばかり 楽になってゆくのかな 誰かの幸せ願うのは その人の過去今未来まで 肯定する衒わぬ祈りだ 全うした命でさえ全ての 人や場所に触れられない 出会える中で幸せ選びとれたらな どうにも無力な 僕に嫌気がさそうとも 繋いだ手に後悔は滲ませないように 理想を辿る道すがら あなたに逢えたの
