消えないよう手から落ちぬよう 夢から覚めてもこの街をflow 届かぬ思いもいつかその胸を 揺らす時が来ると祈る月から土 日曜は捨てよう自分のため生きよう 変わる街模様 眺めまた歩こう 努力と成功 孤独と瞑想 素朴な音色訪れる栄光 大人も子供 本当のこと 自分に嘘つけず変わらない心 今もまだあのこと気にしてる 大切なもの 忘れたくないから 薄めの朝と 短めの魔法 見慣れた街と聞き慣れた音 すれ違う希望 胸痛む理想 光差すshadow 愛してる人 見りゃわかるだろ ここは笑う門 美化される過去と飾る格好 ふと眺む窓 消えていくシャボン 俺たちもbubble なぁそうだろ いつか景色が変わるその日を夢見て でもこの街の香りを惜しんで 妥協と苦境混じる道半ばで 1から学ぶ俺の生き方さ Path to glory story 姿勢は低く 水はこちら側に流れてくる 人が思うよりも人は弱く でも大切な人のためもがく Path to glory story 視線は高く 背筋伸ばしいつか花を咲かす 夜は深い 潜り込むtonight 2度と浮くことできなくなるくらい この話は何度目数えられぬ ほどにこの心の深い奥底に 仕舞わずにいられず霞む満ち欠け 今までと同じことを積み重ね 時には暗い森の中彷徨い 時には渇いた心に雨乞い 遠くなる影をどこまででも追い 向かい風を背に受けつつ放浪 誰かが何気なく言った台詞が やけに体の中に今も残る 鋭利でもあるし柔らかくもある ナイフにもなるし毛布ならばその まま包まれて潤しい日差し それは夢見る幸せの兆し 見つめ直す鏡前の態度 不貞腐れた少年にも愛を Path to glory story 姿勢は低く 水はこちら側に流れてくる 人が思うよりも人は弱く でも大切な人のためもがく Path to glory story 視線は高く 背筋伸ばしいつか花を咲かす 夜は深い 潜り込むtonight 2度と浮くことできなくなるくらい Path to glory story Path to glory story