~♪~ 少し大人びた 午後の陽射しの中を わざと背中伸ばして 今あなたの腕の中から 歩きはじめたところ 信号が変わる人波が動きだす 足が震えて恥ずかしい ふと掌を陽にかざせば 若葉が目に染みるわ ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY さよなら最初で最后の恋 ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY ただ一度 ただひとりのひとに ~♪~ とても愛してた たぶん生まれる前から あなたの事知ってた だから出会えただけでとても とてもしあわせだった 次に生まれても あなたを愛せる 記憶なんてなくても あなたに出会っただけで 必ずあなたに気づいてみせる ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY さよなら最初で最后の恋 ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY ただ一度 ただひとりのひとに ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY さよなら最初で最后の恋 ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY ただ一度 ただひとりのひとに ―♪…