AWA

さみしいきもち

Track by槇原敬之

1,468
13
  • 1993.10.01
  • 4:19
AWAで聴く

歌詞

自転車でなら10分と少しの 君の家なのに 電車の沿線は全然ちがって もう会わないって決めてから 駅を見るのも いやだったけれど今は割と平気 別れてから全然 会ってないから 僕の中の君は 恋人の笑顔 二人で目覚めた朝も ちゃんと遅刻しないで バイトに行く君が好きでした 正直すぎる君と僕が 嘘をついてまで 一緒にいれるなんて 今は思わない 知らない間につくっていた キリ傷のように あとになってから胸が痛んだけど 本当に大好きだったから 大事だったから 別々に歩く二人もいると思う あの雨の日君が 持って行った傘は 僕のにおい消えてる 返さなくていい あれから僕は相変わらず 一人だけど今は 自分のことだけでせいいっぱいです さみしいきもちに負けそうで 誰かをさがしていた頃の ように今は 弱くありません それでもさみしくなったら 恋人だった君を 想い出してるけど それくらいは許して

3曲 | 1993

このアルバムの収録曲

このページをシェア

槇原敬之の人気曲

この曲を含むプレイリスト

槇原敬之
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし