君に僕は恋するため生まれてきた 憧れとかもういらないって 気づかせてくれた 帰れなくなって愛に気づいた 甘酸っぱい香り抜け出せなくて ずっと見惚れてた 慣れない手つきで そっと頭を撫でては 愛を乞う君に素直になれなくて 気づいたら 気づいたら やるせない孤独に泣けてる 僕はウソツキだよ 君が思うより 気持ちは言葉を超えているのに 伝わらない 確かに僕は君にとってウソツキです 寄り添ったりしてるだけじゃ 空は灰色 隠しきれない君の不安や不満に 答えは出ても口にするのは 偽物のアイラヴユー 遊びやなんかじゃなかった あの胸の高鳴りは 本気を問う君に 素直に応えられなくて 気づいたら 気づいたら 想い出が近くに来ている 僕はウソツキだよ 君が思うより 気持ちは言葉を超えているのに 伝わらない 僕はウソツキだよ 君が思うより 気持ちは言葉を超えているのに 伝わらない 僕はウソツキだよ 君が思うより 気持ちは言葉を超えているのに 伝わらない