君を愛するために僕は生まれた 伝説のロックスターは歌っていた 光と影 今の僕はちっぽけで あんな風には 歌えないけど 空に叫ぶよ Ah 眩しいほどの東京の空に 真っ直ぐただ真っ直ぐに憧れてた 眠れない夜は僕が側にいるよ たとえ離れていても二人は 同じ空を見上げてる たとえば明日の空が 探してた色彩じゃなくても 何度も 何度も この手で塗りかえてみせるよ 泣かないで 泣かないで あゝ僕の愛しい人 もう一度 もう一度 強く君をこの腕で抱きしめて もう二度と悲しませないから I Believe 信じてたのさ 必ず夢を掴むよ 何度も 何度も 誓ったんだライラックの空に 逢いたくて 逢いたくて あゝ僕の愛しい人 もう少し あと少し 優しい胸で眠らせてくれ ラストシーンで目覚めないように 君が愛したライラックの花が キレイに咲く頃 迎えに行くよ 忘れない 色褪せない 美しい日々よ 蒼い春の風の匂い 泣かないで 泣かないで あゝ僕の愛しい人 もう一度 もう一度 ありったけの愛に魂こめて 今この歌を君に捧ぐよ Oh〜 その笑顔を 狂おしいほど 僕は愛してる Baby I Love You Baby I Love You I Was Born To Love You