向こう見ず走り出し気付けば夜の光 見たことない街や 人の数に動揺したりして 決して裕福じゃないけど きっとこの先もこうして昔の事を 懐かしく話すんだろうな 夢は夢で終われない そんな僕を君は追った 明日がどうとか未来がこうとか 考えたくもない 君と二人で過ごす これからの毎日をずっと どんな逆境が来たって 離さずに進んでいこう 僕の人生を捧げた 君が不格好になろうとも 誰よりも強い一番の味方でいると 誓うよ 侮辱され馬鹿にされて 諦めろって言われたって 東京は汚い夢見るな 偏見まみれも数そこは数知れず それでも歌った 君を歌った そこに誓った夢のために 君と歩きたいんだ 憧れとは正反対 目を背けて見える現実も それでも君がいるだけで 東京は綺麗に見えたんだ 君と二人で過ごす これからの毎日をずっと どんな逆境が来たって 離さずに進んでいこう 僕の人生を捧げた 君が不格好になろうとも 誰よりも強い一番の味方でいると 誓うよ