AWA

どこで生まれても

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  • 2024.10.24
  • 4:37
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歌詞

春の匂い吸い込んで吐き 出したらもう夏だった 赤く染まりゆく街に雪が降って 溶かせばまた 緑が空気を洗う 繰り返す 生きていく限りは 山ほど捨てて来たさ モノも記憶も人も自分も 痛くも痒くもないな 君のためだったって 思えばなんだって 最低限の生活の中 1番に浮かぶのは君の顔 愛しかないから 言うけどそのバカなとこがいいの 想像上で歴史を創る アダムとイヴは出逢わせておこう そこから繋がり広がる色んな 愛の形に囲まれて 最後の最後で2人は必ず 結ばれるのさ 街頭のせいで消えた綺麗な星空を 見たい 暗闇に見えていても小さく 光ってるということ 重ねて信じていたい まだまだ生きる意味はあるんだと 君を笑顔にできるほど 近くに居られるってことは 君から笑顔を奪うことも 容易いってことなの 最低限の生活の中 1番に守るよ君の笑顔 愛しかないのはダメだけれど 愛がなきゃダメでしょ 感情的に世界を生きる アダムとイヴに皆でなろう 1人ひとりの心から現れた 唯一の愛に触れる 必然的に出逢いを見つめ 目の前の人を大切にして 何より自分を大切にして 生きていたら 最後の最後で2人は必ず 結ばれるのさ 最後の最後で2人は必ず 結ばれるのさ

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